植物とBMWとわたし

お洒落カフェなウッドデッキを目指しつつ、 植物の育成にまい進し、 BMW車の切り絵の練習に明け暮れる、ブログにまで手を付けてしまった猫。

枕木の上を、チンと座す、珍入ねこ

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青のアジサイ、満開のころ。
朝露に濡れる枕木の
慣れた様子でペテペテと
音を立てずに散歩する。
上手に気配を隠していたのに
「おっと!」どっこい、鉢合わせ。
ねこぽんマスター、はつ対面。
珍入猫ティン、歩みを止めた。
少し迷っているんだろうか、
まったく動く気配がない。
ビビって足でもすくんだか?
そんなに気にすることはない。
お顔をよーく見てごらん。
『あっかんべ~~~』
舌を出して笑ってら~~。

【ベェーーーだ】
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「あ~~~ぁ、合っちゃったよ人に」
「はぁ~~ぁ、よっこいしょっと」
「あじさいだね~~~」
「ちょっと休憩していこっと」

【寝てんの?】
視線があった。
「あん?起きてますが何ですか?」
「あなたが行ったら行きますよ」
「見送ってあげるからさ、
 だから、さっさと出勤しなよ」
ねこぽんの代わりに珍入猫ティンが
ねこぽんマスターを見送ってくれた。f:id:nekopon39:20170627133535j:plain:w350

【ありがとう、猫ティン、お見送り】
そのころ、ねこぽん夢の中、
スースー、スースー、起きれなかった。
「あにゃ~!!!!寝過ごしてもタハッ」